☆★☆節約生活、始めよう☆★☆
はじめまして。当サイトの管理人 悠(ゆう)です。
なぜ、私が節約生活をしているかといえば、実は、家計が火の車!借金いっぱい、財産・貯蓄全くなし!(苦笑)だから。収入を自在に増やすなんてもちろん出来るわけも無く、仕方ないから収支をなるべく減らすしかないからなんです。
もともとすっごい面倒くさがりやなもんで、まだまだ甘い!って言われるかもしれませんが、貧乏生活を余儀なくされる事がなければ、節約なんてしなかったと思います。
ええ、もう絶対!(笑)
ですが、節約をするって事は、同時に地球に優しくすることにもつながり、ひいては自分にも優しくすることになるんだなぁと思っています。みんなが互いに何に対しても愛情をもって優しくなれたら素敵だなとつくづく思う今日この頃です。
なんて偉そうなことを書いてしまいましたが、まだまだ修行が足らない管理人 悠でした・・・。
ぐうたらお気楽主婦 悠の節約生活
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家族について (悠の独り言) |
うちの家族構成 旦那(34歳)と悠(34歳)と娘1人(12歳)。 最近、徐々に大人に近づきつつある娘は、なかなか難しい...。なにかっちゃすぐ、恥ずかしがったり、些細なことで反抗したかと思えば、自分でもコントロールできない感情に、ひとことも言わずに泣き出したり...。自分もそうだったのだろうけど、思春期は大変だ。 彼女の成長が親としては嬉しいし、楽しみだったりするけど、少し寂しくもある。 一番寂しいのは、彼女はものすごく甘えたがり(この辺はさすがに親子である。寂しがりなクセにいじっぱりで頑固(^。^;;汗)で家では「ママ、ママ」とまとわりつき、「世界で一番ママが大好き!」と言いまくり、夜なんて「一緒に寝よう」から始まり、おやすみのチュゥまでついてくる程である。なのに、ひとたび学校に行くと、ちょっと声を掛けただけで「何?」と無愛想になり、何でも偉そうに言いまくり、すぐうるさがって離れていくことだ。 一度、「何で家と学校とでは態度も言葉使いも全然違うの?」と聞いてみたことがある。彼女曰く「クラスでうち(大阪弁で私のことだ)みたいにお母さん(これも学校オンリーの言い方だ)に優しくしゃべったり、甘えてる人おらへんねん。だから恥ずかしいねん。」だそうだ。「他の人はどんな感じ?」と聞いてみると、「ママって呼んでる人は1人もおらへん。みんな、ものすごく偉そうにしゃべってるし、一部の人はお母さんのこと、ババァって呼んでる。」との答えが返ってきた。そんなのはイヤだなぁ。あたしならすぐさま怒るけど、どうも他の人は違うらしい...。いつまでも可愛いわが子でいて欲しいっていうのは親のわがままかしらん。仲良く暖かな「ぽっかぽか」みたいな家族像があたしの理想だ。 |
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